SDカードは東芝、松下(Panasonic)、SANDISCが規格化したもの。miniSDやmicroSDなどの種類があり、転送速度や容量などによって様々である。デジカメ購入の際の参考に
東芝と松下電器(Panasonic)、SANDISCが共同提唱したメモリーカードの規格の一つで、正式名称はSDメモリーカード 切手ほどの大きさでデジタル機器のブリッジメディアとしての記録媒体である。 1999年8月25日に発表された。 そもそもSDとはSecure Digitalの略称でもともとマルチメディアカードを発展させたもの、 著作権保護機能がその由来である。
サイズは32mm*24mm*2.1mmでMMCカード機器では厚さの違いからほとんど使えない。 SDカードには2種類あり、通常のSDカードと携帯などで使用されるminiSDカードがある。 miniSDにアダプターを装着すると通常のSDカードと同様に使用することができる。 販売時にアダプターは添付されていることが多い。
転送速度によりいくつかのタイプに分れており、普及しているものは転送速度が最大2Mbpsもの。 高速、高速大容量型は、10Mbps、20Mbpsの転送速度をもつ。 また5Mbps程度の中速型も販売されている。 転送速度が速く大容量なものほど高価である。 携帯電話やデジカメには本体付属品として低容量なものがつけられていることが多い。 速度以外の規格の違いはないが古いデジカメだと高速大容量のSDカードが認識できなかったり、またデジカメによっては 連射速度や動画撮影に追いて転送速度が影響しうまく撮影できない場合もあるので要注意。
SD規格のロゴタイプは当初はDVDの原型であった光ディスクのための技術が転用されたもの。 年々大容量化が進んでおり32GBが限界容量であると言われている。 またSDカードの小型化も進みminiSDカードより小さいmicroSDカードも存在する。 11mm*15mm*1mmの大きさは通常のSDカードの1/10である。 SDカードによっては著作権保護規格のCPRMIに対応していないものもある。 ハードによってはSDカードに対応していないもの多いので要注意である。